2010年8月31日火曜日

黒の軍手 編めないかも

第8回の運営委員会では黒の軍手に赤のワンポイントの「おこしやす軍手」が作れないか?というご意見をいただき、黒の軍手が編めないか検討しました。

カラー軍手って簡単にできるかなと思ってたんですが、意外にも難しい。
まず、あじさい園で作っているのは白の軍手なので、色の違う糸をいれると今後白が編みにくくなること。
黒の軍手用の糸が見つからない。アクリル性の糸ならあるんですが、軍手じゃなくなってしまうし、大きなロットで購入しないといけないので価格が合わないんですね。

糸を染めようか考えましたが、これまた染料が高いです。

何か良い案はありませんか?

たくさんの人にブログを見てもらいたい

おこしやすスタッフブログとして立ち上げていただき更新を続けています。
どんな人がこのブログを見てくれているのか?とても気になるところ。
スタッフ含め身近な人にブログを見ているか確認してみると、意外にもスタッフ当事者があまり見ていないことが分かりがっかり。
みんな忙しいからしょうがいないか。

サマリーなどを見ていると、アメリカとドイツから見てくださっているいう結果がなぜ?
ツィッターからこのブログを見に来てくださっているようで、ツィッターってすごいです。
ページ別に言うと、和紙のページが多いんですか?これは意外でした。
おこしやすのスタッフブログですが、和紙に興味をお持ちのかたがおられるということでしょうか?

とにかく皆さん、ブログを見てコメントくださるとうれしいです。

紙漉き事業説明会 第四回報告


紙漉き事業説明会ということで、葦のリサイクル紙を使って新規事業を立ち上げようと考えている県内の紙漉き事業所 相互に切磋琢磨していますが、紙漉き事業説明会も第四回になり、ご参加いただいている職員の皆様の交流も少しずつ増えてきました。

説明会によって生み出された成果をご報告いたしますと・・・
・ 作業所間同士での材料の提供、仕事の共同、施設間の見学など始まっています。
・ 10月8日に大津プリンスホテルで行われるBAP(おこしやす)においては3事業所がブース出展されます。
・ 11月には紙漉き事業所職員様を対象にした県外研修(関東方面)を予定しており、財源について県社協と打合せをしております。
・ 各県域に販路拡大推進員が配置されていますが、推進委員さんに紙の販売ルートを拡大していただくべく、データーを作成  中です。次回の紙漉き事業説明会で完成させたいと考えておりますのでご協力ください。
・ 京都の団体より和紙のオファーが来ております。振興センターに交渉に入って頂く予定です。

次回の紙漉き事業説明会は
平成22年9月13日(月) 場所は滋賀県社会就労事業振興センター会議室です。

第10回 BAP運営委員会

第10回 BAP運営委員会は9月2日(木)社会就労事業振興センターの予定です。
毎週水曜日の開催でしたが、小川の都合が悪くなり急遽、日程を変更していただきましたが、皆様にはたいへんご迷惑をおかけします。

次回の運営委員での検討課題ですが、
・ パンフレットが出来ましたが、中に閉じる作業所紹介のチラシについての検討
・ 会場のレイアウト
・ 記念品の是非についてです。

よろしくお願いします。

2010年8月24日火曜日

和紙特集 記事

複数事業所連携による新たな取り組み」
「第1回 手漉き紙づくりの連携事業」

「葦紙をリサイクルして酒ラベルまでの道のり」
県内事業所12箇所 と 企業

琵琶湖の自然を守るため、地域住民や企業が中心になって琵琶湖岸に葦が植えられています。
葦が生物の住処になり、水質浄化や生態系の維持ができるようになります。しかし、葦を刈り取らなければ、葦自身が水質汚濁の原因となります。
そこで葦を刈り取る必要があり、多くのボランティアによって刈り取りが行われています。
刈り取られた葦は紙や繊維、プラスティックや堆肥などに再利用されています。
その中でK、S、E、Oは葦を紙に再利用し、ノートや便箋、名刺などに活用しています。しかしこれらの商品を作るために、ヤレ紙(試し印刷した紙)や断裁クズが発生します。
ヤレ紙や断裁クズは再利用が可能だが、大きなコストが掛かるため廃棄物として処理されていました。

県内事業所12箇所は牛乳パックを中心に紙漉きを行なってきました。
しかし牛乳パックで漉いた紙は商品価値が低く、生産しても売上につながらないのが現状でした。
何か付加価値のついたもの、特に滋賀県の作業所独自の紙を作ることができないか試行錯誤しました。
そんな折り、K(株)様より葦紙のヤレ紙や断裁クズの再利用についてご提案いただき、県内12箇所の作業所でリサイクル葦紙として研究開発がはじまりました。

2010年8月21日土曜日

作業着配布 守山市集計結果



守山市内施設、作業所の作業着の申し込み状況をご報告させていただきます。

作業着申し込み締め切り

守山市内の施設・作業所の皆様の作業着の申し込みを締め切らせていただきます。
ご協力ありがとうございました。

ノベルティの配布方法

BAPのノベルティですが、やはりご来場いただいた方にお配りしたほうが良いと思うんですがいかがでしょうか?
以前の話し合いで、「おこしやす」袋をつくるという話がでていましたが、袋の中に入るのは各作業所のチラシであったりノベルティだったりですよね。
軽いものが良いと思うのです。

おこしやすのマークとURLが記されたクリアファイルなど良いのではないでしょうか?
ただ、作業所商品にこだわるなら、なにがいいんでしょう。。
マグネットかな?

企画投票の企画なんですが・・

施設・作業所の自主製品
あと、匠のコーナー

しか思い浮かびません。
もう少し気の利いたものが考えることができればいいのですが。。
ご来場いただいたお客様に吟味してもらう時間があまりないことを考えると、パッと見てわかるものにしたほうが投票しやすいと思います。

企画投票は販路拡大推進員さん担当で準備ができないですか??

施設・作業所の自主製品の展示
今から募集をかけて集めるんですが、販路拡大推進員さんにお願いすることはできるのでしょうか?作業所から自主製品を振興センターに発送してもらうと、管理が面倒になりそうに思うのです。

匠のコーナー
以前、市田氏よりご提案がありましたが、各作業所におられる素敵な技を持った人たちにもご参加いただくのはどうでしょうか?BAPはそもそも障がいをお持ちの方々をアピールする場なので、開催の趣旨から外れていないように思います。

ただ投票で順位付けをすることを予め周知した上での募集をかけることが条件ですが・・。

レイアウト企画案


第8回目の委員会で課題に出たレイアウト案を考えてみました。委員会でお話しあったレイアウトと違うので申し訳ありません。それぞれ寸法を図ったり、いろんなスペースが必要であろうと勘案して自分なりに考えてみました。変更してすいません。

作業着配布(サンキューユニフォームプロジェクト)

神奈川のある企業から作業着をご提供いただけるというお話があり、振興センターの林さんから市内の作業所でどれだけのニーズがあるか調査して欲しいという依頼を受けました。

各施設に連絡をとったところ、皆さんとても喜ばれ、申し込みをたくさんいただくことができました。ありがとうございました。

途中経過をお知らせしますと、申し込まれた作業着ですが、やはり事前に予想していたとおりLサイズが多く申し込まれていました。
そのため、申し込まれた数どおりに配布することが難しい状態です。

今後、どのように対応するか検討します。

複数事業所連携事業の申請

紙漉き事業説明会の複数事業連携事業の申請のため、県の社会福祉協議会に行きました。
奥村氏と花田氏に対応していただき、懇切丁寧にご指導いただきました。

紙漉き事業説明会では県外研修を紙の博物館と設定していましたが、複数事業所連携事業の趣旨である「人材の育成と定着」が達成できるのか、動機が弱いと指摘されました。

また今まで毎月行ってきた紙漉き事業説明会がとても良い取り組みだと評価していただいた上で、説明会について今までの取り組みと今後の計画を盛り込むともっと良いのではないか?とのご提案を受けました。

ご指導いただいたことを含み、事業所連携事業の申請の中味について吟味する予定です。
8月26日の第四回紙漉き事業説明会の参加をよろしくおねがいします。

BAP運営委員の宿題

第8回BAP運営委員会で設定された次回への課題ですが

「会場のレイアウト」について
・動線を考えながら、各自レイアウトを考える 
・企画投票の企画を考える

会場のレイアウトはホテル側が作成する
企画投票の企画は施設や作業所商品のコンペティション

と以前の話し合いで決めましたが、変更になりましたか?

BAP開催までの予定 

第8回のBAP運営委員会の結果を元に予定表を作成しました。

8月の予定

8月10日 チラシ記事締切り
8月11日 運営委員会
8月12日 ブース追加説明会申し込み締め切り
8月17日 実行委員会は延期 9月上旬実施予定
8月18日 BAP運営委員会 会場レイアウトの下絵完成
8月19日 午前中、コクヨ工業と打合せ ブース説明会
8月19日 複数事業所連携事業 紙漉き事業 県社協打合せ
8月20日 パンフレット最終チェック
8月23日 パンフレット校了
8月25日 BAP運営委員会
8月26日 複数事業所連携事業 紙漉き事業所説明会
8月27日 チラシパンフレット納品
9月初旬 パンフレット完成(ブース出展を含めたもの)
8月31日 おこしやすPR物品 申し込み締め切り

2010年8月18日水曜日

第8回 BAP運営委員会予定

おはようございます。

本日、第8回運営委員会が開催されます。ご参加をよろしくお願いします。

委員会の議題
・ パンフレットの校正
・ 会場のレイアウト案 → ホテル側が提案された場合
・ 広報活動について → メール・メールの文面について
・ 実行委員会の招集について
・ その他 → 記念品などのグッズについて

その他、議題があればよろしくお願いします。

2010年8月17日火曜日

気がつけばBAPまで52日

気がつけばBAPまで52日になりました。私はこの連休、まったくBAPのことを考えず、ひたすらリラックスしておりました。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
私の近所の子が甲子園で活躍しているのをテレビで見ながらボォーとしていました。

おこしやすのブログに触発されて、自分のサーバーにSOYCMSという国産のCMSを設置して、自分だけのオリジナルブログを開設し、メルマガを発行せんと企んでおりましたが、なかなかうまいこといきませんでいた。

そろそろ、おこしやすもメルマガをつくらんとと思いながら、最近FVPはどうしてるんだろうとATARIMAEプロジェクトのサイトを久しぶりに訪問しました。おお!なかなかすばらしいサイトになっているじゃありませんか?
休み明け、BAPがんばりましょう!

2010年8月12日木曜日

障害者と障がい者

 昨日のBAPの運営委員会では、パンフレットに記載する「障害者」という文字がふさわしいのか、ちょっとした話し合いになりました。
結果をいえば、滋賀県の行政機関は「障害者」と記載するということで、「障害者」を記載することになりました。
 障害のある方の呼び方については、振り返ればいろいろありました。まず措置制度の中では「入所者」だったのが、契約制度になって「利用者」、その時に障害者を「障がい者」にしようと職場に呼びかけました。その時も行政機関が「障害者」だからダメということになりました。
 調べてみると山形県なんかは「障がい者」と行政機関では使うようになったとか・・・。全国的にもポチポチ出てきました。
 以前、障害者とか障がい者とか用語を変更する時間と手間があるなら、違うことにエネルギーを傾けるほうが障害者には幸せだ。みたいな話を聞いたこともありました。
その他、作業所、障害者支援事業所、施設いろいろな呼び方がある私たちの職場、これは知事のお言葉では「障害のある人が働く作業所」という文言が入りそうとのことです。
 皆さんのご意見をお聞かせください。

第7回 BAP運営委員会

昨晩、運営委員会を開催いたしました。
パンフレットの中味と会場レイアウト図について検討しました。
日程がタイトになり、追い詰められた中での検討で、知恵がなかなか出ず、たいへんでした。
やはり多くの人のご参加をいただかないとだめですね。

さて皆様には第7回の運営委員会の議事録を送信させていただきました。
ご確認をお願いいたします。
次回、運営委員会は8月18日になりますのでよろしくお願いいたします。

本日中にパンフレットのテキストが完成するとのこと、皆さんに完成したテキストが配信されます。

2010年8月11日水曜日

さくラボも始動しないと・・・・

皆様、さくラボをお忘れになっているのではないでしょうか?

様々な業務の中、さくラボ・・忘れかけていました。
盆明けから始動しましょうよ~

和紙の特集記事についてなんですが・・

おこしやすのTOPページにある和紙の特集記事なんですが、
紙漉き事業所の取り組みをリアルタイムで報告したり、記事を読んだ人から紙漉き事業についてご意見や提案をいただける形にするため、ブログ形式でしょうか?作り手と読み手で双方向のやりとりをしたいと思うのですが可能でしょうか??

DMの文面案

恥ずかしながら文面を考えてみました。ご笑読ください。

県内で信用と実績のある企業の経営者の皆様
新たなビジネスチャンスを探してみませんか?

 県内には、様々な製品やサービスを提供している障害者の作業所があることご存知ですか?

 障害者の作業所と聞けば、製品の品質やサービスの質は低い、障害者が働くことができるのか?とお考えの方も多いかもしれません。皆様が抱えているこれらの疑問や不安、それを取り除くためBAP(ビジネスアリティプレゼンテーション)2010「おこしやす」を開催いたします。
 
 「おこしやす」は皆様の多くのご来場の願いを込めた名称ではありますが、障害のある人の活き活きとした働きを通じた「仕事おこし」、御社の発展が地域の発展につながる「地域おこし」の願いを込めた名称です。

 皆様が抱えておられるこれらの疑問や不安はBAP2010「おこしやす」にご参加いただけると解消していただけます。

 すでに県内ではいくつかの企業が障害者の作業所と様々なビジネスで協力し合い、企業の利益、地域振興など多くの成果を上げておられるところがございます。こういったビジネスモデルをご紹介させていただくとともに、障害者の作業所が持つビジネスの可能性を発表させていただくとともに、新しい事業の創出や既存事業のコスト削減、新商品の開発やノベルティの作成、業務請負など幅広い分野で商談をさせていただきます。

 障害者の作業所の可能性をぜひご覧頂きたいと思います。皆様のご来場を心よりお待ち申しております。

第7回 BAP運営委員会 議題

おはようございます。本日の運営委員会よろしくお願いします。
本日の議題は以下のとおりです。

・ 会場のレイアウトについて
・ パンフレットのテキスト確認
・ 周知・広報活動について
・ 実行委員会の招集について

・会場のレイアウトについて
大津プリンスホテルの担当者と会場のレイアウトについて打合せを行ないます。
出展ブースについて以下の作業所から申し込みがありました。

みどり園  自主製品
若竹作業所  和紙
ドリームアンデス パン 菓子
みみの里  バウムクーヘン ドックカフェ
アイコラボ  DTP WEB
ワークステーション若竹 ラスク
おおぎの里  ガラス製品
パレットミル  ?
ワークステーション紫香楽 和紙

出展ブースについては第四回の運営委員会において検討されています。
・食品、自主製品、下請けなどのカテゴリーで分類する。
・出展ブースの他に商品陳列スペースを用意し自主製品を品評してもらう。
・アンケートを記入スペースをつくる。
・C1グランプリのスペースを確保
第四回の運営委員会では会場のレイアウトができていましたが、出展者の数やプレゼンのスペース確保の問題などありますので、それを勘案し会場のレイアウトを検討をお願いします。

・パンフレットのテキストについて
先日、パンフレットのレイアウト変更をお知らせしました。見開きのページを4分割し、それぞれ、業務請負(小川)、オリジナル商品(松村氏)、ノベルティー(林氏)、企画もの(林氏)が文章を考えることになりました。本日はそれを検討したいと思います。
デザイン全般は印刷会社にお任せして、運営委員は素材集めに重点をおきます。
パンフレットの最終校正は20日に行なう予定です。

・周知 広報活動について
周知広報活動を8月末から実施いたします。メールやDMを発送し、その後推進員さんによりパンフレットをもって中小企業を回ってもらいBAPの宣伝をしてもらいます。
DMの原稿は小川がたたき台をつくります。本日、DMの文章について皆さんからご意見をいただきたいと思います。

・実行委員会の招集について
主催となるBAP実行委員会の招集について、メンバーと招集日時の決定を行ないたいと思います。昨年の委員に引き続きお願いする形となりますが、日程がタイトになっており8月中の招集は難しく9月頭になるかもしれません。しかしながら、パンフレットの主催にBAP実行委員会の名前を記載しなければならないので、この点についてどうすれば良いか検討をお願いします。併せて、後援依頼をお願いしますが、今までの後援先の他、新たに付け出すところがあれば、皆様からのご意見をいただきたいと思います。

本日もよろしくお願いします。

2010年8月10日火曜日

複数事業所連携事業の申し込み

本日、複数事業所連携事業の申請書の打合せを、県社協の職員さんと打合せをします。

2010年8月9日月曜日

ちなみに・・・


業務請負の原稿を書いてみました。
皆さんからいろいろなご意見をいただきたいと思います。

連絡事項

9日のブースの説明会において、
ご参加いただいた作業所から意見をお聞きして、
ブースの持ち方やパンフレットのデザインについて再考する必要があると連絡を受けました。

先の第六回のBAP運営委員会では、パンフレットについて企業を誘致するよりも作業所商品のカタログ販売のようでBAPのパンフレットとしてはどうか?という意見がありました。結果的に第六回で検討したパンフレットの中味を再検討すすめてきましたが・・・。

結果的に企業と作業所がコラボすることで、どのようなメリットがあるのか。
参加される企業が見て、BAPに参加したくなるデザインでつくることになりました。

振興センターからの提案で、パンフレットには作業所の取り組んでいる仕事を4つのカテゴリーに分類するほうが良いとのことです。

(4つのカテゴリー)
ノベルティー 啓発商品
オリジナル商品 小ロット生産や商品開発
業務請負 この記事はあじさい園の小川担当することになりました。
環境商品、企画もの

中味のデザインですが、A3サイズを4分割し、中心には
作業所と企業との関わりでどういうメリットが発生するのか図式化したものを掲載してはどうかとの提案がありました。
チラシの中折りに入れる作業所の紹介チラシは少し工夫を凝らす必要がありそうです。作業所から具体的なチラシ案がでてくれば検討します。

肝心のチラシの配布ですが、当初、チラシの印刷会社に配布や周知活動をお願いする予定でしたが日程が押しているため、当初の予定を実行するのは難しいそうです。
配布部数も検討しなければなりませんね。

ブースの中味について、ブースの広さをはじめ、会場のレイアウトが決まっていません。
早急にブースについて検討をはじめないといけないようです。
ブースの内容によってチラシの内容も若干変わってくるという悩ましい問題もあるようですが、ホテルとの打合せを進めていくとのことです。

2010年8月6日金曜日

BAP運営委員会の予定

8月の予定

8月10日 チラシ記事締切り
8月11日 運営委員会
8月12日 ブース追加説明会申し込み締め切り
8月17日 実行委員会は延期 9月上旬実施予定
8月18日 BAP運営委員会 会場レイアウトの下絵完成
8月19日 午前中、コクヨ工業と打合せ ブース説明会
8月19日 複数事業所連携事業 紙漉き事業 県社協打合せ
8月20日 パンフレット最終校正
8月25日 BAP運営委員会
8月26日 複数事業所連携事業 紙漉き事業所説明会
8月27日 チラシパンフレット完成
9月初旬 パンフレット完成(ブース出展を含めたもの)
8月31日 おこしやすPR物品 申し込み締め切り

和紙 特集記事 

8月の盆明けに、コクヨ工業様とお打合せをさせていただきます。
おこしやすのサイトに和紙の特集記事を掲載しますが、
掲載してよいか確認をとろうと思っています。

8月26日は紙漉き事業説明会

おこしやすを各作業所の支援員さんにみてもらって、
いろいろ聞いてみようと思います。

2010年8月5日木曜日

第六回BAP運営委員会

平成22年8月4日 滋賀県社会就労事業振興センターにおいて、第六回BAP運営委員会が開催され、以下の点について話し合いました。

第五回BAP運営委員会の議事録の再度確認について

おいでやすサイトでBAPを周知する方法について

特集 和紙の複数連携事業の記事について

パンフレットの検討

出展ブースの募集チラシについて 


次回の運営委員会は8月11日(水)です。よろしくお願いします。