9日のブースの説明会において、
ご参加いただいた作業所から意見をお聞きして、
ブースの持ち方やパンフレットのデザインについて再考する必要があると連絡を受けました。
先の第六回のBAP運営委員会では、パンフレットについて企業を誘致するよりも作業所商品のカタログ販売のようでBAPのパンフレットとしてはどうか?という意見がありました。結果的に第六回で検討したパンフレットの中味を再検討すすめてきましたが・・・。
結果的に企業と作業所がコラボすることで、どのようなメリットがあるのか。
参加される企業が見て、BAPに参加したくなるデザインでつくることになりました。
振興センターからの提案で、パンフレットには作業所の取り組んでいる仕事を4つのカテゴリーに分類するほうが良いとのことです。
(4つのカテゴリー)
ノベルティー 啓発商品
オリジナル商品 小ロット生産や商品開発
業務請負 この記事はあじさい園の小川担当することになりました。
環境商品、企画もの
中味のデザインですが、A3サイズを4分割し、中心には
作業所と企業との関わりでどういうメリットが発生するのか図式化したものを掲載してはどうかとの提案がありました。
チラシの中折りに入れる作業所の紹介チラシは少し工夫を凝らす必要がありそうです。作業所から具体的なチラシ案がでてくれば検討します。
肝心のチラシの配布ですが、当初、チラシの印刷会社に配布や周知活動をお願いする予定でしたが日程が押しているため、当初の予定を実行するのは難しいそうです。
配布部数も検討しなければなりませんね。
ブースの中味について、ブースの広さをはじめ、会場のレイアウトが決まっていません。
早急にブースについて検討をはじめないといけないようです。
ブースの内容によってチラシの内容も若干変わってくるという悩ましい問題もあるようですが、ホテルとの打合せを進めていくとのことです。
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